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アナリシス特許ホロウ・オーバル
(中空楕円構造)
アナリシスプラス独自のホローオーバル構造とは中空の楕円形状を意味しており、本業であるコンピューター・シミュレーションによってたどり着いた、電流伝送における究極の低インピーダンス・ケーブルといえます。それは6Nよりも8N、そして銅よりも銀といった純度や素材競争よりも、まだまだその構造にはやるべきことがあった、ということを明らかにしています。
アナリシスプラスは“音が良くなるケーブル”ではなく、“正しい伝送のケーブル”を提唱し、それを科学的に追及されたホロウオーバル・デザインによって証明しています。

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プロオーバルスタジオの内部構造

一番内側のグレー部分が中空楕円の構造を保持。その外側の金色部分(導体-単一結晶銅-)を音楽信号が流れる。その側の銀色のアルミ箔はシールド、さらにその外側の金色の層が2重シールドを掛ける。

表皮効果

表皮効果は、オーディオケーブルの電流伝送における2大作用の一つであり、交流は周波数が高くなるにつれて、導体の表面に集中して流れるようになります。
この電流の集中はレジスタンスとインダクタンスの上昇を引き起こし、結果としてインピーダンスも上昇してしまいます。
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直流の場合、電流は導体の断面全てにわたって均一に流れます。
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交流の場合、電流は周波数が高くなるにしたがって、その表面に集中して流れるようになります。
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その問題を解決するには、高域の信号が流れない導体の中心部をなくしてしまうことです。

近接効果

表皮効果と共に、ケーブルの電流伝送を阻害するもう一つの影響は近接効果で表わされます。
それはプラスの電流に対して、マイナスの電流が可能な限り近づいて流れようとする現象であり、周波数が高くなるにつれて顕著となります。
これは表皮効果と同様、レジスタンスとインダクタンスの上昇を招き、インピーダンス特性を悪化させてしまいます。
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円形2芯導体で直流の場合、電流は導体の断面全てにわたって均一に流れます。
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円形2芯導体で交流の場合、高域周波数は、隣り合ったケーブルの近くに集中して流れるようになります。

表皮効果と近接効果の解決

ケーブルにおける表皮効果と近接効果を排除することは、すなわちレジスタンスとインダクタンスの上昇を最小限に留めることを意味しています。
結果としてそれは低インピーダンス伝送を成し遂げ、正に効率の良い正しいケーブルを生み出すキーワードであるといえます。
アナリシスプラスのホロウオーバル・ケーブルは、表皮効果をなくすために中空の形状となり、また近接効果を排除するために長楕円形の対向構造となっています。
以下はそれらによって達成された、レジスタンスおよびインダクタンス特性です。
画像
周波数 対 レジスタンス
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周波数 対 インダクタンス

中空楕円ケーブル(ホロウ・オーバル構造)

アナリシスプラスがコンピューター・シミュレーションによってたどり着いたケーブル理論、それはいたって単純なものでした。
要は低い周波数も高い周波数も、導体の全てにわたって均一に流れるようにすればよく、それによってフラットな周波数特性と狂いのない位相特性が得られる、という結論です。
以下は特許ホロウオーバル・ケーブルと、その他のケーブルにおける導体の電流密度の比較です。
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円形導体の2芯ケーブル
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板状の導体を横に並べたケーブル
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ホロウオーバル・ケーブル

一般的なケーブルとの決定的な違い

コンピューター・シミュレーションによって誕生したホロウオーバル・ケーブルは、今までのオーディオケーブルの常識を覆すハイパフォーマンスを提供します。
次のグラフはアナリシスプラスのケーブルと、他のメーカー製のケーブルとの決定的な違いを示しています。その表はデジタル・オシロスコープによって得られた計測データであり、テストシグナルである方形波の応答特性を表わしたものです。
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水色のラインはアンプの出力波形を示しており、ほぼ方形波を保っています。

緑色のラインは、多数を占める円形導体のケーブルを通った後の波形を示しており、その形が激しく歪んでいるのを見ることができます。

紫色のラインは、アナリシスのケーブルを通った後の波形であり、アンプの出力と判別不能なまでにピッタリと重なっています。

方形波の応答による波形の変化は、高い周波数における損失および位相特性の劣化を意味しています。したがってグラフ上の緑色ラインのケーブルは、音楽の再生においてその倍音成分の忠実な再現を大きく損なってしまい、また微妙な位相情報で構成されるサウンドステージのリアルな演出をも台無しにしてしまうこととなります。
アナリシスプラスの最終目標の一端は、この方形波の正確な伝送=倍音成分と位相情報の忠実な再現であり、正にそれはホロウオーバル・ケーブルによって見事に達成されています。

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